冬に向かって H21.10.9 
 このところめっきり涼しくなり、子どもも長袖で登園するようになりました。しかし全員の子が、足元はまだ素足に草履などで平気で過ごしています。気候が変化する時期ですので体調を看ながらですが、冬に向かって、足元から強い体をつくっていきたいところです。
 子どもは日中活発に動き回って、自分で熱をつくり出していますので、大人ほど寒さを感じていません。
「足が寒くない?」と聞いても「寒くない」という答えが返ってきて、足を触るとポカポカしています。これが心臓自律神機能が発達している証拠です。子供の心臓自律神経機能の発達のためには、「息が弾む」ような活動が必要、といわれます。
 しかし寒いときは着て暑いときは脱ぐ、という衣服の調節も、自分で感じて行えるようになってほしいと思っています。

H18.11.30

靴を履いて登園する子供が増えてきましたが、靴を履くときには足が蒸れますので靴下を履くのがよいかと思います。ただし床へ上がればわら草履を履きますので、5本指やたびソックスが便利です。子供によっては1年中裸足で通してしまう子もいますが、その場合は外履きも、裸足のままはける草履などが良いでしょう

H18.11.30

冬となり、朝夕の寒い時間にはわら草履を履く機会が増えてまいりました。子どもの足の動きは活発で、わら草履の消耗もはげしいものです。しかし、ちょっと壊れたくらいですぐに新しいものを買い与えるのは、教育上も宜しくありません。そこで、長持ちさせるコツですが、壊れかけたところを綿布を裂いたひもを、毛糸のかぎ針で編み込みます。藁よりも布が入った方が丈夫です。お家の人が子どもの前で補修する姿を見せてやってください。それでもわら草履は消耗品で、1年に1~2足履きつぶします。3月のわら草履作り会へも御参加ください。

 H17.6.1
 活動しやすい季節になりました。園舎では子どもも職員も素足で歩き回っています。わら草履を履いているときよりも更に足の裏が刺激され、慣れるにつれて体や脳、心までも活性化してきているように感じます。現在のところ、外履きは靴を履いている子が多いですが、素足のまま靴を履くとすぐに蒸れるし靴の中も汚れます。せっかく靴下を履かない習慣がついてきましたので、素足で履けて走ったり跳んだり出来る履き物、がいいですね。鼻緒の付いているものか、かかとの付いているものでご検討下さい。また、畑へ行ったり水で濡らしたりしたときに、足と一緒にじゃぶじゃぶ水で洗えるものがいいですね。ご購入になる場合は、お子さんに聞いて自分で選ばせる経験も大切です。


 H16.12.28
  
 寒い時期に入り、子どもたちもわらぞうりを履くようになりました。 この藁は、6月の田植え、10月の稲刈り、11月の脱穀と、子どもたちが体験した稲作りによって出来た藁と同じものです。3月には親子で『わらぞうり作り会』を計画しておりますが、こうやって藁が生活にも生かされることを足元からも伝えたいと、わらぞうりを保育の中に取り入れております。
 又わらぞうりは薄く、履けば履くほど薄くしなやかになります。それを足裏に引き寄せて歩くには、足指で鼻緒をしっかり掴んでおかなければなりません。この力が土踏まずを作り、足指で身体の重心を支え踏ん張る力をつけるのです。
このような園の方針をご理解いただき、わらぞうりを御用意いただきたいと思います(市販の底に厚いスポンジがついたぞうりは、園では推奨しておりません)。ご家庭で子どもの前で作ってくだされば、子どもにとっても最高ですが、子育てにお忙しいご家庭には、園の方でも一足500円でお分けしております。


社会福祉法人 神苑福祉会 みいづ保育園